2009年 10月 05日
私とハワイアンキルトの出会い
今日でブログを始めて5日めです。
雨が降ったり、やんだりの変な天気ですが、午前中は郵便局行ったりスーパーに行ったりして過ぎてしまいました。
さて、今日はタイトルにもあるようにハワイアンキルトとの出会いについて書いておきます。
私がハワイアンキルトに興味を持ったきっかけは、日本ヴォーグ社から出ているペイントクラフトなのです。
これはトールペイントの雑誌なのですが、64号にハワイの特集があり、そこにキャシーー中島先生のハワイアンキルトが載っていました。
とても明るい色使いで元気のでるモチーフの作品がたくさん掲載されていました。
これはやるっきゃないと思って、早速ネットで必要なものは何かなど調べました。
針、フープ、糸、布、本などなど。
ところが、材料を調達したところで、私にモチーフをカットすることができるのかしら?
それより、ハワイアンキルトが向いているかどうかもわからない・・・。
よし、体験レッスンに行こうと決めた私はまたまたネットで教室を探しました。
体験レッスンはあったものの、いきなりタペストリーを作ったりというのは、万が一向いてなかったときに
残ったタペストリーはどうなるのかしら?
小さい何かを作るのはないかしら、それも低価格で。
そして、出会ったのが今通っているMonsteraHouseなのです。
雨が降ったり、やんだりの変な天気ですが、午前中は郵便局行ったりスーパーに行ったりして過ぎてしまいました。
さて、今日はタイトルにもあるようにハワイアンキルトとの出会いについて書いておきます。
私がハワイアンキルトに興味を持ったきっかけは、日本ヴォーグ社から出ているペイントクラフトなのです。
これはトールペイントの雑誌なのですが、64号にハワイの特集があり、そこにキャシーー中島先生のハワイアンキルトが載っていました。
とても明るい色使いで元気のでるモチーフの作品がたくさん掲載されていました。
これはやるっきゃないと思って、早速ネットで必要なものは何かなど調べました。
針、フープ、糸、布、本などなど。
ところが、材料を調達したところで、私にモチーフをカットすることができるのかしら?
それより、ハワイアンキルトが向いているかどうかもわからない・・・。
よし、体験レッスンに行こうと決めた私はまたまたネットで教室を探しました。
体験レッスンはあったものの、いきなりタペストリーを作ったりというのは、万が一向いてなかったときに
残ったタペストリーはどうなるのかしら?
小さい何かを作るのはないかしら、それも低価格で。
そして、出会ったのが今通っているMonsteraHouseなのです。
by brazo_de_gitano
| 2009-10-05 14:26
| ハワイアンキルト