2013年 07月 25日
7/23 倉敷その2
マスキングテープやさんを出て、そろそろランチでもと思いながら町を歩いていました。
このような素敵な町並みに気をとられながら、私たちは進みました。
倉敷川に白鳥がいるのを見つけました。
ぱちり。
まだ赤ちゃんの白鳥はこのような写真も撮らせてくれました。
ランチはこちらのお店で頂きました。
私はそば定食を頂きました。
ランチを食べてから、今度は大原美術館を目指しました。
途中はこのような風景です。
しかし、ちょっと食後のコーヒーが飲みたくなったので、カフェへに寄ることにしました。
カフェはこちらです。
私はほっとコーヒーを頼みました。
カフェから大原美術館への途中に埴輪もいました。
大原美術館に到着しました。
大原美術館は、1930年に私設では日本で初めての西洋美術館として開館したそうです。
そのコレクションの礎は、多くの社会事業につくした実業家の大原孫三郎と画家児島虎次郎によって築かれたそうです。
館内は撮影禁止だったので、分館の前庭にあったロダン作の「歩く人」を載せておきます。
大原美術館を一通り見た後は、倉敷での最後の目的であるお店へと急ぎました。
途中また、川を行く船を見たら、船頭さんの背中には「くらしき」の文字がありました。
私たち女子4人の最後の目的は、おいしいかき氷を食べることでした。
そこは「町家喫茶、三宅商店」というお店です。
150年ほど前に建てられた町家の造りを活かしたカフェです。
店内から外への様子です。
冷房がまったくないので、扇風機が一生懸命首を振っていました。
こちらでは、岡山県産の桃をトッピングした名物のパフェを頂きました。
桃が新鮮で甘みがあり、とてもおいしかったです。
これで、倉敷の町ともさようならとなりました。
このような素敵な町並みに気をとられながら、私たちは進みました。
倉敷川に白鳥がいるのを見つけました。
ぱちり。
まだ赤ちゃんの白鳥はこのような写真も撮らせてくれました。
ランチはこちらのお店で頂きました。
私はそば定食を頂きました。
ランチを食べてから、今度は大原美術館を目指しました。
途中はこのような風景です。
しかし、ちょっと食後のコーヒーが飲みたくなったので、カフェへに寄ることにしました。
カフェはこちらです。
私はほっとコーヒーを頼みました。
カフェから大原美術館への途中に埴輪もいました。
大原美術館に到着しました。
大原美術館は、1930年に私設では日本で初めての西洋美術館として開館したそうです。
そのコレクションの礎は、多くの社会事業につくした実業家の大原孫三郎と画家児島虎次郎によって築かれたそうです。
館内は撮影禁止だったので、分館の前庭にあったロダン作の「歩く人」を載せておきます。
大原美術館を一通り見た後は、倉敷での最後の目的であるお店へと急ぎました。
途中また、川を行く船を見たら、船頭さんの背中には「くらしき」の文字がありました。
私たち女子4人の最後の目的は、おいしいかき氷を食べることでした。
そこは「町家喫茶、三宅商店」というお店です。
150年ほど前に建てられた町家の造りを活かしたカフェです。
店内から外への様子です。
冷房がまったくないので、扇風機が一生懸命首を振っていました。
こちらでは、岡山県産の桃をトッピングした名物のパフェを頂きました。
桃が新鮮で甘みがあり、とてもおいしかったです。
これで、倉敷の町ともさようならとなりました。
by brazo_de_gitano
| 2013-07-25 22:43
| 旅行